馴染みのない鳥たちも多い このように、アメリカ合衆国で出会う野鳥たちの多くは情報不足で名前も知らないことが多い。だから同定にも時間がかかるのは仕方がない。 それでも奇想天外な生きものなどはいないとつくづく思う。同じ地球上に生きているのである。それでも個人的には新種を発見したような気分にさせてくれるところがある。 cf. 大発見 ★チャバライカルの渡り *215_P494 チャバライカルは、渡りの途中や冬場アメリカ合衆国中西部の開けた森林地帯や林縁部に分布し、給餌器にもよく訪れる。 ★チャバライカルの食べもの チャバライカルの主な食性は種子食で、松や他の木実などを好むが、その他にベリー類、昆虫やクモやカタツムリやフルーツなども食べる。 cf. 豆まわし cf. チュンは器用 ★チャバライカルの名前の由来 チャバライカルの名前の由来は、漢字名の “茶腹鵤” から ・・・ “腹部の色が茶色の イカル の仲間” ということになるだろう。 学名の意味 Pheucticus ??? melanocephalus ??? by 野鳥の学名入門 (くまたか) 英名の意味 Black-headed 黒い頭をした black 黒い -headed 頭をした grosbeak 大きなくちばし gros 目立つ、きもい beak くちばし by 小学館 プログレッシブ英和・和英中辞典より引用
馴染みのない鳥たちも多い このように、アメリカ合衆国で出会う野鳥たちの多くは情報不足で名前も知らないことが多い。だから同定にも時間がかかるのは仕方がない。 それでも奇想天外な生きものなどはいないとつくづく思う。同じ地球上に生きているのである。それでも個人的には新種を発見したような気分にさせてくれるところがある。 cf. 大発見
それでも奇想天外な生きものなどはいないとつくづく思う。同じ地球上に生きているのである。それでも個人的には新種を発見したような気分にさせてくれるところがある。 cf. 大発見
cf. ツィータ過去ログ連動 ・・・ アメリカ編 (2013/05/08 - 2013/07/31) 2013/07/15 2013/07/15 2013/07/15 2013/07/15 2013/07/15 2013/07/15 2013/07/15 2013/07/15 2013/07/15 2013/07/15 2013/07/15 ヨセミテ到着 (1) 峠道ヨセミテ到着 (2) ゲート ヨセミテ到着 (3) 公園内のテントキャビンに予約済み ヨセミテ到着 (4) The Core of Volcanoesヨセミテ到着 (6) Tuolumne Meadows のトレイル ヨセミテ到着 (7) Olmsted Pointヨセミテ到着 (8) 崖っぷちの道が遠望ヨセミテ到着 (9) トンネルビューからの眺め ヨセミテ到着 (10) ブライダルベール滝のトレイル ヨセミテ到着 (11) エルキャピタン ヨセミテ到着 (12) 今日の宿はテントキャビン 補注 今回は、数日遅れではあったがツィータ twitter およびツィートピック twitpic を利用して、旅先から投稿した。 その過去の記録と連動させることによって本文を補強する。 ここで日付は現地時間である。 時差は考慮していないので、多少のずれが発生するかもしれない。
補注 今回は、数日遅れではあったがツィータ twitter およびツィートピック twitpic を利用して、旅先から投稿した。 その過去の記録と連動させることによって本文を補強する。 ここで日付は現地時間である。 時差は考慮していないので、多少のずれが発生するかもしれない。